自己紹介させてください

本題に入る前に・・・・

TOEICのスコアを本気で

上げる気のない方は

今すぐこのページを

閉じてください。

見ず知らずの人のブログを

見るのに勇気が

必要だと思います。

なので勇気をもって

ブログを見てくれるあなたに

私は対価として本気で

ブログを書きます。

本気でない方は

今すぐこのページを閉じてください。

お願いします。

＜本気でTOIECのスコアを上げたいあなたへ＞

いつもインスタグラムや

ブログの投稿を見ていただき、

ありがとうございます。

私の投稿などを読んで

「こいつ誰？」とありませんか？

今回はここまで読んでもらった

あなたには私が一体どんな人なのか

ほぼ全て明らかにします。

自己紹介

名前→片岡 巧

年齢→20歳(大学3年生の代)

生年月日→1999年3月31日

出身地→愛知県尾張旭市

学歴→愛知工業大学 工学部  応用科学科 バイオ環境専攻を2019年9月に退学

TOIECスコア→800点

ここから先は私自身の経験なども

入れながら記事を書いていきます。

私は高校時代、大学に行けば

✔やりたいことができる。

✔サークルなどやれることが多く

     なって毎日が楽しくなる。

✔就職が決まる。

とずっと思っていました。

将来の夢というかビジョンとしては

環境に関わることをしたかったので

高校の頃は物理専門ではなく、生物専門で

環境を取り扱う大学を受験しました。

なので、農学部や土木系などを受けました。

ただ私の住む愛知県は自動車産業が

ある関係で特に機械関係の学科が

とても多く、生物関連の学科は

数えられるほどしかありません。

なら他府県の大学に行けば

いいという話ですが、

私の親が「実家から行ける範囲の

大学にしなさい」

と言っていたので

東海地区以外の大学はダメでした。

結果、志望していた大学には受からず、

愛知工業大学 応用科学科 バイオ環境専考

へと進学しました。

とりあえず、大学には来たから

いろんなことを経験したいなと思い、

大学の活動としては

✔大学祭実行委員

✔鉄道研究部

✔生物同好会

✔ビブリオバトル

　(気になった方は調べてみてください！）

※2列目の右から2人目が私です

就職に使えるTOIECを受けたいのも

あって大学1年生からTOEICの

勉強もしました。

 それらに加えて、アルバイトもしました。

 このような活動をしていて

大学3年生になっていました。 

この頃から

毎日が退屈に思い、なぜ

大学に行っているんだろうと

強く思うようになりました。

バイオ環境専攻の勉強が

「環境」とはかけ離れていました。

確かにバイオ「環境」専攻ですが

元は応用科学科という枠の中にあるので

化学のことがメインでした。

また2019年の2月のインターンシップに

参加して今自分が大学で勉強していることと

「環境」を仕事としてやっていくのに必要な

ことが大きくかけ離れていました。

インターンシップに行ってから本当に

今大学で勉強していることが「環境」

とは程遠いことを痛感させられました。

 2019年4月29日、親に

「大学を退学したい」と言いました。

正直、本当にこの時はつらかったです。

本当に不安でつらかったです。

大学をやめたいとは言えども今後、

どうなっていくのか不安で仕方が

ありませんでした。

まわりからは「なんで休学にしなかった？」と聞かれることが今でも多いのですが、

休学は保留状態となってしまい早めに決断したかったので退学をしました。

親は何も反対はしませんでしたが、

「すべて自己責任でやりなさい」と

言ってくれました。

そして退学届を大学に提出して退学しました。

正直今は「環境」に関係した仕事を

したいとは思っていません。

今やりたいことはTOEICを教える環境を

つくり、TOIEC事業をすることです。 

今はその第1歩でSNSで

TOIEC事業を行っています。

それを通して出会えた人にTOIECを教えて

いることが私の活動源です。

「ありがとうございます」と言われますが、

私は教える人たちに感謝しかありません。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ここから宣伝になってしまいますが

本気でTOIECのスコアを上げたいあなた、

私と一緒にTOIECのスコアを

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絶対に悪用しません。

また友だち追加したから、

お金を請求することは

ありません。

ただ残りの枠があと5人だけと

なっています。

1人でも多くの人に教えたいところでは

ありますが今の私では正直限界があります。

教える人が多くなってしまうと1人1人に

丁寧に教えられなくなってしまい、

それでは意味がなくなってしまいます。

 人数に5人と制限があるので

本気でTOIECのスコアを

上げたい意思がないあなたは

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